セルフ式スタンドの利用手順
セルフ式スタンドにおいて、利用者自身で給油を行う為の手順は次の通りである。
最初にエンジンを止め、さらにタバコなどの火気を消し、車外に持ち出さない。これは危険物取り扱い法で定められた危険防止規定である。
指定の位置に車を止め、給油口を開けてから降りる。給油口を開けるレバーは、運転席近くにあるので事前に確認しておくとよい。
支払方法は店舗によって違うので、注意書きなどを見て確認する。支払いについては前払い式と、後払い式がある。
前払い式の場合、事前に現金(硬貨が利用できない給油機もある)、クレジットカード、プリペイドカード、電子マネー、その他の電子決済ツールを機械傍らの投入口に投入・挿入・接触する。
後払い式の場合、給油後に事務所のカウンター、あるいは精算機へ行き代金を支払う。支払う際にはバーコード付きレシートの提出(機械による読取)、給油機番号を係員へ口頭で申告するなど様々な方法がある。
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給油機に貼られている放電プレートに触れて、体に溜まった静電気を逃がす。静電気放電が起こるとガソリンに引火し火災事故となる恐れもあるので、確実に放電プレートに触れる必要がある。なお、このプレートは高インピーダンスでアースされており、放電時に不快感を伴わないので、触れる際には躊躇しないでよい。
給油口のキャップを回して外し、給油機や自車の給油口の蓋に設けられている「キャップ置き」に置く。
自分が給油したい油種の給油ノズルを取る。レギュラー・ハイオク・軽油などで給油ノズルの色が違うので、表示と色を見て間違えないようにする。